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介護と着衣交換

 

介護では衣服を交換することも大切なことです。衣服というのは、汗や皮脂を吸収していますし、内側からだけでなく、外からの刺激なども防いでいるわけですから、思った以上に汚れているものです。新いい服を身につけることで、生理機能は正しく働きますし、皮膚の状態も清潔です。また寝たきりの人や、介護を必要としている人の気分をリフレッシュさせる効果も着交換にはあります。着衣交換をすることによって、その人の日の生活リズムのメリハリが出てくるというメリットもあります。寝たきりで介護が必要な人であったとしても、ずっと同じ服を着せて寝かせておくのではなくて、やはり朝になったら普通の服を着て、夜になったらパジャマに着替えるというように1日の生活のリズムを衣服で分かってもらうということも大切です。
介護の着衣交換は意外と体力もいりますし、コツもいるので大変かもしれませんが、体を動かすことが出来れば、多少のリハビリにもつながると思いますからお勧めです。
介護をする際の着衣交換の注意点としては、室温は24度くらいに保って寒くないようにしてあげたうえで行いましょう。そしてカーテンをしたり、着替えが見えないようにしてあげることも大切です。介護をしているときは無言で行うのではなくて、声をかけながら行うことが大切です。麻痺がある人の介護は大変ですが、麻痺がない方から、脱いで、着るときは麻痺がある方から着るという順番を覚えておきましょう。

福祉・介護系のケアハウス

福祉・介護系の施設の一つにケアハウスと呼ばれる施設があります。福祉・介護系の施設のケアハウスは軽費老人ホームのC型とも言われています。福祉・介護系の施設には、軽費老人ホームのA型とB型がありましたが、ケアハウスは福祉・介護系の施設の軽費老人ホームC型になります。どのようなサービスを行っている福祉・介護系の施設なのかというと、食事がついている高齢者を対象にしているマンションです。部屋は全室個室になっていて、食事や入浴、そのほか生活を送る上で何か困ったことがあった場合に相談員が相談に乗ってくれます。

 

ケアハウスと呼ばれる福祉・介護施設に入居できる人は、60歳以上の人で、何らかの体の機能の低下で自炊ができないと認められている人や、お年寄りで一人で生活することに不安がある人などが入居することができる福祉・介護系施設です。健康であることが前提ですから、寝たきりになってしまったら退去しなければいけません。福祉・介護系施設のケアハウスの費用は、入居する人の収入によって費用は変わってきますが、だいたい50000円から、150000円くらいが相場になっています。介護保険の適応にはならない福祉・介護系の施設です。

福祉・介護系のケアマネージャー

福祉・介護系の仕事の一つにケアマネージャーという仕事がありますが聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。福祉・介護系のケアマネージャーの仕事というのは、介護保険制度で、居宅介護支援事業者や介護保険施設などで、介護サービス計画を作るという専門の仕事を行っています。福祉・介護系のケアマネージャーがいる介護保険施設というのは特別養護老人ホームや、老人保健施設などです。福祉・介護系のケアマネージャーは、介護サービス計画を考えるのですがこれはケアプランと呼ばれています。他にもケアマネージャーの仕事としては、介護認定を受けるための調査を行うという仕事もあります。

 

福祉・介護系の仕事であるケアマネージャーの資格は公的資格です。ケアマネージャーの資格試験を受験するには、受験資格が必要です。福祉・介護系の仕事のケアマネージャーの資格を取得するための試験は、各都道府県ごとに行われています。合格率は25パーセント前後ということですからそれほど高くないのが特徴です。この資格を取得したあとには、福祉・介護系の仕事である訪問看護事業所や、老人介護支援センターなどをはじめとするさまざまな施設で仕事をすることができます。